
イタリア各地 · No.87 / 103
魚介のスパゲッティー・アル・カルトッチョ
Seafood Spaghetti al Cartoccio
ムール貝、あさり、えび、ミニトマトを絡めたスパゲッティを紙包みに密封し、オーブンの蒸気で仕上げる。
この一皿を知る
魚介のソースと麺を紙包みに密封し、オーブンで仕上げるイタリアのパスタ
ムール貝、あさり、えび、ミニトマトのソースを麺に絡めた後、紙包みに密封してオーブンへ移す。包みの中の蒸気で麺と魚介の香りを一体にし、食卓で開くところまでが料理の特徴。
合わせる麺
- スパゲッティ
- リングイネ
味を作る材料
- ムール貝
- あさり
- えび
- ミニトマト
- にんにく
- パセリ
調理シーンで見る作り方
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手順1:貝を開かせる
砂抜きしたあさりと掃除したムール貝を蓋付きの鍋で強火にかける。開かない貝は除き、半量は殻から外す。
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手順2:魚介ソースを作る
オリーブ油でにんにくとパセリの茎を香らせ、ミニトマトを5分煮る。貝を加えてさらに5分なじませ、下処理したえびを用意する。
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手順3:麺を早めに上げる
スパゲッティを表示時間の3分前までゆで、ゆで汁一杯とともにソースへ移す。パセリを加え、長く煮ずに全体を合わせる。
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手順4:紙包みで仕上げる
天板にアルミホイルと紙を重ね、麺と魚介を入れて密封する。200℃のオーブンで5分焼き、食卓で包みを開く。
おいしく作るポイント
- 貝の塩分がソースへ出るため、味を見てから塩を足す。開かなかった貝は食べずに除く。
- 麺はオーブンでも火が入るので、湯では表示時間の3分前に上げる。包みは蒸気が逃げないようしっかり閉じる。
似たパスタとの違い
魚介とトマトをフライパンだけで仕上げるスコーリオとは異なり、麺を早めに上げて紙包みに密封し、オーブンの蒸気で最終加熱する。