イタリア各地
ムール貝のパスタ
Spaghetti with Mussels
ムール貝の濾した蒸し汁をトマトソースへ重ね、貝を最後に戻すスパゲッティ。
この系統の料理
具材やソースの違いから、次に作りたいアレンジを探せます。
ポモドーロトマトソースのパスタ。缶の種類、煮る時間、油の量、バジルの入れ方で「同じ料理」が別物になる。各料理の説明を見る →
ソレンティーナにんにくとバジルのトマトソースをフジッリに絡め、モッツァレラとパルミジャーノを二層に重ね、表面を短時間焼く。各料理の説明を見る →
サルシッチャとトマトのパスタ焼いたサルシッチャを白ワインでほどき、チェリートマトとペコリーノで仕上げるペンネ。各料理の説明を見る →
パプリカのパスタ赤と黄のパプリカをアンチョビ入りのトマトソースで柔らかく煮るペンネ。各料理の説明を見る →
オマール海老のパスタ殻ごと焼いたオマール海老の旨味を白ワインと濃いトマトソースへ移す。各料理の説明を見る →この一皿を知る
ムール貝を使う魚介パスタの一形態。特定地域の由来は確認できない
殻を洗い、付着物と足糸を除いたムール貝を、にんにく油の鍋で蓋をして2〜3分開かせる。蒸し汁はガーゼで濾し、砂や殻片を除く。パッサータに蒸し汁を加えて弱火で20分煮、身は硬くしないよう麺の仕上がり2〜3分前に戻す。
合わせる麺
- スパゲッティ
味を作る材料
- 殻付きムール貝
- パッサータ
- にんにく
- イタリアンパセリ
- ムール貝の蒸し汁
調理シーンで見る作り方
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手順1:殻を掃除する
殻の付着物をこすり、側面の足糸を引き抜く。
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手順2:短時間で開かせる
にんにく油の鍋に貝を入れ、蓋をして2〜3分、鍋を揺する。
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手順3:蒸し汁を濾す
貝を外し、蒸し汁をガーゼで濾してパッサータへ加え20分煮る。
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手順4:身を最後に戻す
麺の完成2〜3分前に身をソースへ戻し、スパゲッティを絡める。
おいしく作るポイント
- 加熱しても開かない貝は使わない。
- 蒸し汁は旨味の核だが、砂を避けるため必ず細かく濾す。
似たパスタとの違い
ボンゴレより身が大きく味が強いムール貝を使い、この参照型は濾した蒸し汁をトマトソースへ重ねる。