
イタリア各地 · No.44 / 103
リコッタとほうれん草のカンネローニ
Spinach and ricotta cannelloni
薄い卵生地に冷ましたほうれん草とリコッタの具を絞って巻き、ベシャメルとグラナ・パダーノで覆って焼く。
この一皿を知る
リコッタとほうれん草を生地で筒状に包み、ベシャメルで焼く詰め物パスタ
幅広の生地を筒にして具を包むため、切り口までほうれん草とリコッタが均一に入る焼きパスタ。外側はベシャメルでしっとり保ち、最後の高温でチーズの表面だけを香ばしくする。
合わせる麺
- 00粉と卵で作る約2mmの生地を9×14cmに切ったもの
味を作る材料
- ほうれん草
- リコッタ
- 卵
- グラナ・パダーノ
- ベシャメル
- ナツメグ
調理シーンで見る作り方
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手順1:生地と具を準備する
卵生地を滑らかにこねて約1時間休ませる。にんにく油でほうれん草を蓋をして約5分蒸し、冷まして刻み、リコッタ、卵、チーズ、ナツメグと合わせて冷蔵する。
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手順2:巻いて並べる
生地を約2mmに伸ばして9×14cmに切り、薄い塩湯で約1分下ゆでする。布で冷まし、中央に具を絞って筒に巻き、ベシャメルを敷いた型へ継ぎ目を下にして並べる。
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手順3:二段階で焼く
残りのベシャメルで筒を完全に覆い、チーズを散らす。200℃で約15分焼き、230℃のグリルに切り替えて約5分、表面が金色になるまで仕上げる。
おいしく作るポイント
- 温かい具は生地を軟らかくして破れやすくする。具を完全に冷まし、絞り袋を使うと同じ太さに巻ける。
- 下ゆでした生地は重ねず、ベシャメルを端までかける。露出した生地だけが硬くなるのを防げる。
似たパスタとの違い
ラザニアの面状の層やラビオリの小包ではなく、一食分ずつ筒に巻いてベシャメルで焼く。