ひと皿から、少し遠くへ。Recipes, people & good things.
リガトーニ・アラ・チェーネレ

イタリア各地 · No.89 / 103

リガトーニ・アラ・チェーネレ

Pasta alla Cenere

甘口ゴルゴンゾーラと生クリームでリガトーニを包み、粗く砕いた黒オリーブを灰のように散らす。

20 min · 難易度 ●○○○○

この一皿を知る

ゴルゴンゾーラのクリームへ細かく砕いた黒オリーブを混ぜるイタリアのパスタ

甘口ゴルゴンゾーラを生クリームで穏やかに溶かし、粗く砕いた黒オリーブを最後に混ぜる。黒い粒が灰に見えることが料理名の由来で、クリームの中にオリーブの塩気と粒感を残す。

合わせる麺

  • リガトーニ
  • ペンネ

味を作る材料

  • 甘口ゴルゴンゾーラ
  • 種なし黒オリーブ
  • 生クリーム
  • 黒こしょう

調理シーンで見る作り方

  1. リガトーニ・アラ・チェーネレ:黒オリーブをミキサーで細かな粒に砕く手元。

    手順1:オリーブを粗く砕く

    種なし黒オリーブをミキサーにかけ、ペーストにせず細かな粒が残る程度に砕く。

  2. リガトーニ・アラ・チェーネレ:甘口ゴルゴンゾーラと生クリームを弱火で溶かす手元。

    手順2:チーズクリームを作る

    皮を除いた甘口ゴルゴンゾーラを角切りにし、生クリームとともに弱火で混ぜながら滑らかに溶かす。

  3. リガトーニ・アラ・チェーネレ:白いチーズクリームに茹で汁を加えてリガトーニを混ぜる手元。

    手順3:麺をソースで仕上げる

    リガトーニをアルデンテにゆでてクリームへ移し、ゆで汁一杯を加えて混ぜながら火を通す。

  4. リガトーニ・アラ・チェーネレ:細かな黒オリーブの粒を混ぜ、黒こしょうを挽く手元。

    手順4:灰の模様を加える

    粗く砕いた黒オリーブを加えて短く混ぜ、黒こしょうを挽いてすぐに盛る。

おいしく作るポイント

  • ゴルゴンゾーラと生クリームは弱火で溶かし、分離したり煮詰まったりする前にゆで汁で濃度を調整する。
  • オリーブは灰のような粒を見せるため粗く砕き、塩はチーズとオリーブを合わせてから決める。

似たパスタとの違い

クアトロ・フォルマッジのように複数のチーズを重ねず、甘口ゴルゴンゾーラ一種のクリームと黒オリーブの粒で味と灰色の見た目を作る。