
イタリア各地 · No.59 / 103
カリフラワーのコンキリエ・リガーテ
Pasta with cauliflower
茎を細かく、花蕾を小さく分けて時間差で炒め、にんにくと乾燥唐辛子の油にコンキリエを加えて鍋の中で仕上げる。
この一皿を知る
カリフラワーの茎と花蕾をにんにく油で炒めるイタリアの野菜パスタ
カリフラワーを長く煮て完全なクリームにせず、細かい茎と小房を強火で7〜8分炒めて歯応えを残す。殻形のコンキリエをかなり固い段階でフライパンへ移し、にんにく、唐辛子、野菜の焼き付き、ゆで汁を内側へ抱かせる。
合わせる麺
- 細かなカリフラワーを内側に受けるコンキリエ・リガーテ
味を作る材料
- カリフラワー
- コンキリエ
- 皮付きにんにく
- 乾燥唐辛子
- エクストラバージンオリーブ油
調理シーンで見る作り方
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手順1:茎と花蕾を分けて刻む
カリフラワーは硬い外葉を除き、茎を細かく刻み、花蕾を小房に分ける。コンキリエ用の塩湯を沸かし始め、フライパンには皮付きにんにくと乾燥唐辛子を油とともに入れる。
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手順2:茎から加えて7〜8分炒める
油に香りが移ったら茎を先に炒め、続いて小房を加える。強めの火で7〜8分、ところどころに焼き色を付け、鍋底が乾いたらパスタのゆで汁を少量注いで旨味を溶かす。
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手順3:かなり固い麺をフライパンで仕上げる
コンキリエを通常のアルデンテより早く引き上げ、カリフラワーへ加える。ゆで汁を数回に分けて注ぎ、殻の内側に細かな茎が入るよう混ぜながら火を通し、生のオリーブ油で仕上げる。
おいしく作るポイント
- 茎を捨てず細かく刻み、花蕾より先に火を入れる。同時に加えると茎が硬いままか、花蕾が崩れすぎる。
- ゆで汁は鍋底の焼き付きを溶かす量から始める。最初から多く注ぐと炒めた香ばしさが薄まり、ゆで野菜のような仕上がりになる。
似たパスタとの違い
カリフラワーをピューレにせず、茎と花蕾を時間差で強く炒め、コンキリエの内側へ細かな部分を取り込む。