イタリア各地
パスタ・エ・ファジョーリ
Pasta e fagioli
ボルロッティ豆、香味野菜、少量の豚肉とトマトを煮込み、一部をつぶしてからディタリーニを鍋の中で仕上げる。
この系統の料理
具材やソースの違いから、次に作りたいアレンジを探せます。
パスタ・エ・レンティッキエレンズ豆をパンチェッタ、トマト、香草と柔らかく煮て、ディタリーニを同じ鍋で仕上げ、パルミジャーノを溶かす。各料理の説明を見る →
パスタ・エ・パターテ角切りのじゃがいもをシャロットとローズマリーで柔らかく煮、別ゆでしたピーペを加えて、芋のでんぷんを乳化させる。各料理の説明を見る →
パスタ・エ・ピゼッリ青ねぎをゆっくり甘くし、生のえんどう豆を煮てから、半ゆでのディタローニを加え、パルミジャーノでまとめる。各料理の説明を見る →この一皿を知る
豆の煮汁で短いパスタを煮るイタリアの家庭料理
ボルロッティ豆の煮汁とつぶした豆をソースにし、短い筒形パスタを同じ鍋で煮る濃厚なスープパスタ。香味野菜、ラード、プロシュットの旨味を土台にするが、最終的なとろみは乳製品ではなく豆のでんぷんで作る。
合わせる麺
- 豆と一緒にすくえるディタローニ・リガーティ
味を作る材料
- 乾燥ボルロッティ豆
- ディタローニ
- トマトピューレ
- プロシュット
- ローズマリー
- ローリエ
調理シーンで見る作り方
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手順1:豆を戻して柔らかく煮る
乾燥ボルロッティ豆を一晩浸水する。水を替え、ローリエとともに弱火で約80分、形を保ちながら芯がなくなるまで煮る。豆と煮汁を分けずに置く。
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手順2:香味野菜と豆を煮込む
玉ねぎ、にんじん、セロリをラードまたは油で約5分炒め、にんにく、プロシュット、ローズマリーを加える。豆とトマトピューレを入れて約20分煮て、2杯分だけ取り出して滑らかにつぶす。
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手順3:パスタを豆の鍋で仕上げる
豆の煮汁を足して沸かし、ディタローニを直接入れて表示時間を目安に煮る。つぶした豆を戻して濃度を整え、火を止めて刻んだローズマリーを加え、ふたをして3分休ませる。
おいしく作るポイント
- 豆の煮汁は捨てない。パスタが吸う分を少しずつ足せば、スープを薄めずに火入れと濃度を調節できる。
- つぶす豆は一部にとどめる。滑らかな土台と丸ごとの豆を両方残すことで、単調なポタージュ状になるのを防げる。
似たパスタとの違い
豆を添えるだけのパスタではなく、豆の煮汁で麺を煮て、一部をピューレにした豆そのものを結着剤にする。