イタリア各地 · No.54 / 103
パスタ・エ・チェーチ
Pasta e ceci
ひよこ豆をパンチェッタ、ローズマリー、トマトと煮て一部をつぶし、別ゆでした短いパスタを加えて濃度を整える。
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ひよこ豆と短いパスタを合わせるイタリアの豆料理
ひよこ豆の粒とピューレを同居させ、燻製パンチェッタ、白ワイン、ローズマリーの香りを含ませた濃いめの豆ソース。パスタは別にアルデンテまでゆでて加えるため、豆を煮崩しすぎず麺の歯応えも管理しやすい。
合わせる麺
- ひよこ豆を受け止める湾曲したピーペ・リガーテ
味を作る材料
- ゆでひよこ豆
- ピーペ・リガーテ
- 燻製パンチェッタ
- トマトピューレ
- 白ワイン
- ローズマリー
調理シーンで見る作り方
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手順1:パンチェッタ入りの香味野菜を炒める
玉ねぎ、セロリ、にんじん、にんにくを油で炒め、燻製パンチェッタと好みでその皮を加える。脂が出たら白ワインを注ぎ、アルコール臭が消えるまで煮詰める。
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手順2:ひよこ豆を15分煮て一部をつぶす
ひよこ豆、トマトピューレ、トマトペースト、ローズマリーを加えて約15分弱火で煮る。にんにくとパンチェッタの皮を除き、ひよこ豆の約3分の1を取り出して滑らかにし、鍋へ戻す。
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手順3:別ゆでしたパスタを合わせる
ピーペ・リガーテを塩湯でアルデンテにゆで、少量のゆで汁とともに豆の鍋へ加える。1〜2分混ぜてピューレを麺の内側まで絡め、黒こしょうとオリーブ油で仕上げる。
おいしく作るポイント
- ワインはひよこ豆を入れる前に十分蒸発させる。生のアルコール感を残さず、パンチェッタの焼き付きをソースへ溶かせる。
- ピューレにする量は約3分の1が目安。全部をつぶすより、豆の食感と短いパスタの輪郭が明確に残る。
似たパスタとの違い
豆の煮汁で麺を直接煮るファジョーリとは異なり、ここではひよこ豆の一部をつぶしたソースへ別ゆでのパスタを合わせる。