ひと皿から、少し遠くへ。Recipes, people & good things.

日本のシェフ

Chef Ropia(小林諭史)

Chef Ropia (Akifumi Kobayashi)

本場原理主義(生クリーム不使用) 「本来のカルボナーラは生クリームを使わない」という立場を軸に、店の技法を家庭向けに解説する。ベテランのイタリア料理人を招いた比較企画も展開する。

Chef Ropia料理人の世界 · 約58.3万人(2026-09-05時点)

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カルボナーラプロが教える カルボナーラの作り方【生クリームを使わない】

この人の技法の特徴

  • 生クリームを使わず卵とチーズだけで乳化させるカルボナーラ
  • 日髙良実・落合務といったイタリアンの巨匠とのコラボ動画で知られる
  • 東京・青山で営んだ『Ponte Carbo』(2023年8月〜2025年3月)は炭(伊: carbo)に由来する炭火の店で、火入れの扱いが軸だった
  • ナポリタンでは麺のもちもち感と旨味の出し方を主題にする

この人のレシピから作る

5皿

Chef Ropia(小林諭史)が紹介・使用する道具と食材

まとめて買い物メモに溜められます

紐付けの根拠は各カードの紹介・使用情報と、本人の動画・発信です。「出典未確認」のものは編集部の推定を含みます。本人の推薦・提携ではありません。

Chef Ropia(小林諭史)の蘊蓄

食材

モッツァレラは0mg、48ヶ月のパルミジャーノは2220mg

ペコリーノ・ロマーノDOPは羊乳100%でおろし用は最短8ヶ月、パルミジャーノ・レッジャーノDOPは牛の生乳で最短12ヶ月。産地も熟成も法律で決まっているのに、日本の棚に並ぶ「パルメザンチーズ」にはその縛りがない。乳の種類・熟成の長さ・粒の細かさという3つの軸から、サイト内の全レシピを貫くチーズの使い分けを追う。

食材

乾燥は8〜10日から2〜3時間になった:デュラム小麦とブロンズダイスと、乾麺の100年

イタリアの法律は「pasta di semola di grano duro」の名乗りを、デュラム小麦のセモリナと水だけに限る。グラニャーノIGPは乾燥を40〜85°C・4〜60時間で縛る。日本のJASは7,840kPa以上で押し出せと書く。番手・ダイス・乾燥温度という3つの変数が、皿の上でソースが絡むかどうかを決めている。

道具

茹で汁を運ぶか、運ばないか:トングとパスタサーバー

麺を鍋からフライパンへ移す道具は2択。茹で汁をどれだけ連れてくるかで仕上がりが変わる、というのは編集部の見立てで、出典で検証された関係ではない。リュウジのように茹で汁を大さじ2と別に計量する流派では、道具の違いは小さいと考えられる。

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